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好敵手と書いてライバルと読む

  • 管理人
  • 2018年1月31日
  • 読了時間: 1分

アニメ「りゅうおうのおしごと!」が大変おもしろくて、ブログ書くモチベーションが上がりっぱなしの管理人です。

さて、今日はそんなアニメの内容に感化されて、ライバルのお話。

部活においてライバルをつくるというのは本当に大切なことで、管理人の高校時代はライバルへの復讐心で燃え上がって、将棋を指すことが人生の生きがいであると感じていました。

ライバルの存在は、相手に勝つために明確な目標を立てるという点で優れています。いつかの記事に書きましたが、組織の成長には目標と対抗心がかかせません。ライバルがいるということは、このふたつを同時に満たしてくれる、非常に良い環境であると考えられます。

逆にいうとライバルとは目標にでき、対抗心を抱くような相手でなければ、つとまらないということですね。

今の囲碁将棋部はというと、このふたりはライバルだなと思う人がなかなかいない気がします。それに加えて業界ネタを話せる人が少ないのも少々寂しい。なんだかな。

以上、短いですがこんなぐらいのほうが読みやすくて良きかな?「りゅうおうのおしごと!」トークがしたい管理人なのでした。。。

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