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大駒は離して打て

  • 管理人
  • 2018年3月3日
  • 読了時間: 1分

詰め将棋のコツに「大駒は離して打て」というのがあります。

近くからではなく、離して打つことで、相手が合駒をしてきたときにその駒をとる筋が生じるからです。

何も詰め将棋に限った話ではなく、実戦でも離して打つことで相手が合駒をしてきたときに、その駒の利きに入らず、打った駒がすぐにとられないので、攻めやすいといったメリットがあります。

逆に受ける側は「大駒は近づけて受けよ」というわけで、歩などで中合い(何もないスペースに置いて、ただ取りさせ、相手の駒の位置をかえること)といった手段を用いることで、金駒(金や銀)ではじく(相手の駒を次にとるぞと脅し、その駒を逃げるなどの対応させる)ことができます。

飛び道具である飛車や角、香車、そして桂馬という駒は使い手のセンスが問われる実に面白い駒ですので、これらを持ったときは何か良い使い方はないかと考えてみましょう。

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